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環境整備で9割変わる!

MGのバトン〜佐々木隆〜

2010年12月23日  vol.46
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  会社は「環境整備」で9割変わる! 〜強い企業文化と社風の作り方〜

       株式会社武蔵野 常務取締役 矢島茂人
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◆ MGのバトン〜佐々木隆〜 ◆


前回はご縁の日と題して感謝の習慣整備について書きましたが、本日は、そ
もそも、その「ご縁の不思議さと有りがたさ」について考えてみたいと思い
ます。

今、あなたが熱心に取り組まれていること、学ばれていること、軌道に乗っ
ている事業、親しくされている方々……。そのご縁のきっかけは何・誰だっ
たでしょうか。

MG研修は、当社武蔵野の研修のひとつであり、とても重要な位置づけです。
実践経営塾、実践!Gアップ塾、実践幹部塾や内定者研修など、多くの経営
サポート会員のお客様に、受けていただいています。

MG研修とは、マネジメントゲーム研修の略で、『会社経営ゲーム』を行い、
その中での行動や経験を通じて、経営の基本技能や数字の感覚を身につけて
いく研修。ゲームに熱中しながら経営が学べる素晴らしいものです。ちなみ
に、Gアップ塾の「G」にはいろいろな意味が込められていますが、MG研
修用語の「gain(利益)」もそのひとつです。

ソフトバンクの孫社長もMG研修を受けられており、「MG研修がなければ、
ソフトバンクはなかった」と言わしめた研修です。

この研修が今日のように広まるには、不思議なご縁の導きがありました。

私とMG研修との出逢いは、昭和62年1987年2月10日、24年前のことです。
長野県の実家の近くにある友人の会社でした。まだ武蔵野の入社する前のこ
とです。

そのときの衝撃は、今でも忘れられません。インストラクターは、MG研修
の開発者である西順一郎先生。初日の夜は、夢の中にゲーム盤やマトリック
ス会計表などが次から次と出て来て、興奮してよく眠れないほどでした。

その興奮冷めやらぬその2ヵ月後の4月27日、私は、MG研修のインストラク
ターコースに参加しました。新潟県の弥彦温泉です。その時、佐々木隆さん
と初めての出逢いをいただきました。

佐々木隆さんは、当時38歳。一倉洋先生や当社の社長小山昇と同じく「日本
の中小企業を救いたい! 元気したい!」と、何度となく口にされていまし
た。無欲であたたかく、MG開発者の西先生をして「日ごろの多忙の中で置
き忘れてしまっている本質的・本源的・原点を思い出させてくれる」と言わ
しめた方です。

佐々木隆さんとは、その後半年の間に6回お会いしました。
そして、その年の12月21日、彼は突然我々MG仲間の前から消えてしまいま
した。享年39歳という若さでした。

たった半年間、6回の出逢いですが、その後の私の人生に大きな影響を与え
てくださった方でした。わたしは佐々木さんの教えを胸に、MG研修を当時
働いていた池の平ホテルの社員研修で行いました。

ちょうど社内研修でMG研修をしていたとき、武蔵野の社長の小山が、経営
計画書を作るために池の平ホテルにやってきました。小山は研修を覗いて、
「これは凄い! これは良い!」とえらい興奮していました。

その後武蔵野でも凄い勢いで導入しました。判断の速さと、導入の勢いは、
さすが小山! です。

こうして、MG研修のバトンは「日本の中小企業を救いたい! 元気にした
い!」と思う武蔵野に引き継がれています。(もちろん、他にも全国にたく
さんのバトンがあります)。

今やMG研修は経営サポートの会員にも凄い勢いで広がっています。小山や
私を媒体として、MGとのご縁の輪が広がっていることを実感しています。
MG研修を通して、多くの企業が会社を変えるために必要な、経営感覚や計
数感覚を磨かれています。

「日本の中小企業を救いたい! 元気にしたい!」

そうおっしゃっていた佐々木隆さんは、きっと天国から嬉しそうに見てくれ
ていると思います。
  
佐々木隆さんは余りに若いうちに他界されたので、小山をはじめ武蔵野の社
員にはほとんど認知されてません。しかし彼がいなかったら、MG研修のバ
トンがここまで広く深く引き継がれていたかどうか……。MG研修を行うに
つけ、ご縁の不思議さと有りがたさを感じています。


今日は、わたしの思い出話にお付き合いいただき、ありがとうございます。
あなたが提供されている「かけがえのない何か」は、それがあなたのところ
に来るまでに、どんな人とのご縁があったのか、振り返られるキッカケとな
れば嬉しいです。


株式会社武蔵野
常務取締役 矢島茂人

○バックナンバーはこちら
⇒ <http://kankyo-seibi.com/?cid=1>



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  会社が変わる! 武蔵野の「共通の道具」
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◆ JQA ◆


前回は、経営品質協議会が武蔵野について書かれた文章を紹介しました。
日本経営品質賞(JQA)の表彰理由の冒頭です。

今日は、さらに詳しく書かれた4つのポイントのうち1つ目を紹介させてい
ただきます。

(ここから)

1.従業員自身の成長によって現場主導型の経営体制が確立している。

トップダウンの指示通りに行動するだけでは現実に対応できないことに従業
員自らが気づき、2004年頃から中間管理職層や現場従業員自らが、経営層に
対して顧客の声の代弁者として主体的に意見を言えるシステムをつくり始め、
現在、現場中心の自律的なマネジメント体系を完成させている。

2000年の日本経営品質賞受賞以降10年間をかけて実現してきた「トップダウ
ンからボトムアップの経営」は、単に意思決定プロセスの流れを上方向から
下方向に変えるという仕組みの変更にとどまらず、経営品質向上プログラム
が目指している、従業員の意識と思考、組織の対話の変革による現場主導型
の経営体制が確立していると評価できる。

(ここまで)


「小山さん、変わりましたよね」と言われることが多いです。まさに、トッ
プダウンからボトムアップ経営への変革いよるところが大きいと思います。

完全にボトムアップだけかというと、そうではありません。今でも、強力な
トップダウンがあります。しかし、強力なトップダウンが成立するのは、強
力なボトムアップがあるからなのです。



編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

冬至ですね。ゆず湯、かぼちゃが定番です。「なぜ、かぼちゃ? ゆず湯?」
と調べてみると、かぼちゃは金運を、ゆず湯は無病息災を祈ってのことだそ
うです。かぼちゃは、黄色で金運UPと言われているそうですが、風邪や中
風予防がはじまりとか。寒くなってきましたし、忘年会などで不摂生になり
がちな季節。健康に1年を終われるように、気をつけていきましょう〜(S)

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