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環境整備で9割変わる!

立腰教育 

2011年8月4日  vol.78
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  会社は「環境整備」で9割変わる! 〜強い企業文化と社風の作り方〜

       株式会社武蔵野 常務取締役 矢島茂人
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◆ 立腰教育 ◆


先月の日曜日、ある保育園にお邪魔してきました。

関東に80拠点を展開する保育園で、毎年100名の保育士さんを新規採用
するほど、入園児数増、新規拠点を設立されています。その著しい成長から
「保育園業界の風雲児・革命児」とも呼ばれる園です。

こちらでは、リピートで講演をご依頼いただき、今回で5回目となります。
午前中に、講演を行い、午後に環境整備の実習というプログラムを行いまし
た。

1回につき、7〜15拠点の保育士さん100名程度が集まります。毎回、
違う拠点に伺うのですが、伺うたびに、物的環境整備のレベル、人的環境整
備のレベル(保育士さんたちの、返事、あいさつ、笑顔)がグングンとレベ
ルアップされています。

午前中の講演では、環境整備について語ります。環境整備は、何度もお話し
ているとおり、「物的環境整備」「人的環境整備」「情報環境整備」の3つ
で成り立ちます。

この保育園様では、教育現場ということもあり、「人的環境整備」の部分で、
教育者 森信三先生の言葉や考え方を共有しました。普段、企業向けにはお
話しないこともお伝えするのですが、教育にたずさわる人たちなので、ビン
ビン伝わります。

今日のメルマガでは、その中から、あなた自身の人生の財産にもなり、社員
教育(人的環境整備)にも効果がある内容をお伝えします。


保育士の先生方に、最初にお伝えするのは「立腰(りつよう)」です。

森信三先生は、立腰は「人間に性根を入れる極秘伝」と言い、また、「この
一事をわが子にしつけ得たら、親としてわが子への最大の贈り物といってよ
い」ともおっしゃっています。


具体的には、

一、腰骨を立て
二、アゴを引き
三、つねに下腹の力を抜かぬこと


立腰教育とは、このように腰骨(こしぼね)をいつも立てて曲げないように
することにより、自己の主体性の確立をはじめとした人間形成を実現する、
極めて実践的な方法です。

全国の教育現場で実践され、多くの効果を上げています。その効果とは具体
的には次のようなものです。

・やる気がおこる
・集中力がつく
・持続力がつく
・行動が俊敏になる
・内臓の働きがよくなり、健康的になる
・精神や身体のバランス感覚が鋭くなる
・身のこなしや振る舞いが美しくなる


想像してください。

猫背だと肺や内臓を圧迫します。肺を圧迫すれば空気が全身にいきわたりま
せん。体はだるくなりますし、脳に酸素がいかなくなります。

立腰をすれば、脳をはじめ、全身に酸素が送り込まれるわけですので、やる
気になり、集中できます。しかも疲れにくいので、それが持続します。行動
も俊敏になります。

猫背で内臓を圧迫すれば、消化が悪くなります。立腰していれば、内臓は、
それぞれの働きを最大限に行いますので、健康的になります。

「心と体はつながっている」とは、日本人が学び伝えてきた英知ですが、身
体や脳の働きが良くなれば、精神のバランスが良くなります。以前に編集後
記で紹介されましたが、ある精神病院では、うつ病で入院する患者に姿勢を
良くする時間を設けたところ、数分の1が劇的に改善したという実績もある
そうです。

最初は立腰のための筋力がついていないためにツラいものですが、本当は、
体に一番負担の少ない姿勢なのです。

そして、合理的で無駄のない動きは、美しいものです。身のこなしや振る舞
いが美しい人は、必ず立腰ができています。


禅や武道、芸道などで、腰骨を立てることの意義は、古来より、実証されて
きました。 禅や武道、芸道をされたことのある方は、経験則としてその効
果を、感じていらっしゃるのではないでしょうか。


さて、実践しようとすると、なかなか継続が難しい立腰。
しかし、1−2回目と、3−4回目、そして今回の5回目、、、園児たちの
様子の違いを目の当たりにし、その効果にはすごいものがあると実感します。


最後に、森信三先生の言葉を紹介して終了します。


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 つねに腰骨をシャンと立てること−
 これ人間の根性の入る極秘伝なり。

 人間は心身相即的存在ゆえ、
 性根を確かなものにしようと思えば、
 まず躰から押さえてかからねばならぬ。
 それゆえ二六時中、「腰骨を立てる」以外に、
 真に主体的な人間になるキメ手はない。

 「腰骨を立てる」ことは、
 エネルギーの不尽の源泉を貯えることである。
 この一事をわが子にしつけ得たら、
 親としてわが子への最大の贈り物といってよい。

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株式会社武蔵野
常務取締役 矢島茂人

○バックナンバーはこちら
⇒ <http://kankyo-seibi.com/?cid=1>




編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

いつもいつも立腰ができている域には達しませんが、姿勢には気をつけてい
ます。少し調子が悪くなると、お腹や胸をだらんとしてしまっています。
立腰の実践時間が短くなったから、体調が悪くなったのか、体調が悪くなっ
たから立腰が崩れたのか、、、これからは、調子が悪いかな? と感じたら
立腰を意識してみようと思います。(S)

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